MacBook AirM1の熱問題はサーマルパッドで解決&性能up

MacbookAir M1 話題の商品

新型MacBook AirのM1チップ搭載モデルは

ファンが付いていないことで話題になってますが、

高い負荷をかけた時の「熱問題」が心配ですよね。

今回は、その「熱問題」を解決できるアイテムをご紹介します!

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MacBook Air M1チップモデルの熱問題はサーマルパッドで解決!

MacbookAir M1

サーマルパッドとは?

CPUの温度を効果的に吸収し、放熱するパッドのことです。

動画編集や画像編集をする方は、今回のMacBook AirとMacBookプロで悩んだと思います。

両者の決定的な違いはファンが付いているかどうか?

 

 

ファンが付いているとどうしても

長年使っていると、ファンにホコリが付いて

パフォーマンスが落ちるんですよね!

 

 

今回MacbookAirを購入もしくは検討している方も

同じ悩みを抱えていると思います。

 

 

動画では、CPUの一番熱を持つところにサーマルパッドを敷いて

MacBook Airの背面のアルミに熱を吸収+放熱させる方法です。

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MacBook AirがなんとMacbookProの性能を超えた!

動画では、重い負荷をかけた時に

なんとノーマル比で20%もの性能が上がっていることがわかります!

これはすごいことですよ!!

 

 

なんせ、3万円以上高いMacbookProを買う必要がなくなってますからね。

しかも、今はTouch Bar有りor無しの選択肢がなくなってしまったので

Touch Bar不要な人には、ますますMacBook Air購入な推しってことになりますね。

 

MacbookAirのメモリはやっぱり16GB必要か?

なんで2枚(2台)のMacBook Airを買う必要があるのか疑問ですが(笑)

Macbookを台ではなく「枚」で数えるのが今後のトレンドになりそうですwww

 

メモリは吊るしのモデルで8GBですが、16GBはアップルストアでの購入になりますね。

メモリのアップグレードは+2万円なので購入時に悩ましいところですよね。

 

「操作感や電池もち」は8GBも16GBでもそんなに明確に変わらないそうですが、

動画編集(ファイナルカットプロ)は1080Pの書き出しでも両者の性能差はないですね。

今までのインテル製マックブックプロよりも性能がいいです。

 

しかーし!

吊るしの8GBのモデルでは

4Kの動画編集時のトランジションなどの絵が大きく変わる時のアニメーションが

若干カクつくそうです。

 

まとめ

MacBook AirのM1チップ搭載モデルは、

ファンが付いていないことがデメリットと感じることがありましたが、

サーマルパッドをつけることで熱問題は解決できそうですね。

 

また、メモリの問題も16GBのほうが動画編集をする作業がある場合は

最初から搭載しておいたほうがベストとの結論に至りました。

 

今後MacBook AirのM1チップの購入を検討している方の参考になれば嬉しいです

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